こんにちは!株式会社シンケンです。
愛知県日進市に拠点を構え、名古屋市名東区を含む東海三県で外壁塗装や外壁リフォーム、塗り替えの業務を展開している業者です。
今回の記事では、細部まで手を抜かない外壁塗装の仕上げについて、その重要性とコツをご紹介します。
細部へのこだわりが即、仕上がり品質
外壁塗装では、見過ごされがちな小さな箇所こそが、最終的な仕上がり品質を左右します。
例えばサッシや雨樋などの小さな部分にまで、丁寧に塗料を施していないと、全体の美しさが損なわれることがあります。
弊社が心掛けているのは、一つ一つの部位に細心の注意を払いながら施工を進めること。
これにより、結果として外壁全体の耐久性の向上にも繋がっています。
特に注意が必要なのは、外壁との接合部や、水が溜まりやすい箇所です。
これらの部位は、水分が浸透することで劣化を早める原因となり得るため、こまめなメンテナンスが重要です。
塗装時には、防水性を高めるための専用塗料の使用や、密着度を上げるための下処理にも力を入れています。
外壁塗装を長持ちさせるためには、このような小さな配慮が欠かせないのです。
サッシ回りや雨樋の塗装ポイント
サッシや雨樋は、外壁塗装の仕上げにおいて最も繊細な施工技術が求められるポイントです。
サッシ回りでは、普段は見えにくい部分にも丁寧に塗料を塗布することで、外観の印象が大きく変わります。
また、雨樋については、正しい塗装方法で施工することで防錆効果が高まり、雨水の流れをスムーズに保つことができます。
このような細かな箇所を塗装する際には、細いブラシやローラーを使い、適切な塗り方で均一なコーティングを行う技術が求められます。
さらに、サッシや雨樋の材質に合った高品質な塗料を選ぶことも、色褪せや錆を防ぐ上で大切です。
弊社では、一級建築塗装技能士の知識と経験を活かし、それぞれの素材に適した塗装方法を選定し、美しく機能的な仕上がりを実現しています。
隅々まで美しい外壁を実現するコツ
外壁塗装における美しい仕上がりを実現するには、隅々まで手を抜かず丁寧な作業が必要です。
壁面だけでなく、細かな角や凹凸のある部分も均一に塗りつぶすことで、仕上がりの印象がぐんと高まります。
さらに、塗装面の前処理を念入りに行い、塗料がしっかりと密着するようにすることも、長期的な美観を保つために重要な工程です。
塗り替えの際は、以前の塗装の劣化状況を把握し、必要な補修を行った上で塗装を進めます。
これにより、外壁の劣化を防ぎながら、新しい塗装の寿命を延ばすことができます。
外壁リフォームをお考えのお客様は、ぜひ経験豊富な弊社にご相談ください。
最適な塗り替え方案をご提案し、納得のいく仕上がりをお届けします。
塗装で家を守るプロフェッショナルです!
名古屋市名東区や東郷町をはじめとする地域で、外壁塗装のプロフェッショナルとして皆様の家を守ります。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。